伏見公園の特徴

伏見公園は、「札幌市中央区南13条西23丁目6」にある住宅街に位置する公園です。

公園内には地元の人たちによって管理された花壇もあり、そこでは植物園のような雰囲気を感じられる空間が広がっています。散歩道を進むと、トマトや農作物に良い影響を与える植物であるマリーゴールドのコンパニオンプランツなども植えられており、庭や畑に接することが無い子供たちにとっては食育の場にもなっています。

幼児向けの滑り台やブランコから、ターザンロープやコンビネーション遊具、スプリング遊具など様々な遊具を楽しめ、冬場は広場の雪山でスキー練習やそり遊びができるようになります。

伏見公園に駐車場はありませんが、園内に駐輪場が設けられています。

子供のスキー練習を目的としたときのポイントは以下です。

・【Good】坂が緩やかで初心者の練習にちょうど良い

・【Bad】冬期間はトイレが閉鎖されている

・【Bad】駐車場がない

そりとスキーができる雪山

雪山を下から見た写真です。斜面が緩やかなので初めての方でも練習できます。

雪山の上から見た写真です。奥行きも十分あります。

冬期間はトイレが閉鎖されています。

アクセスマップ

公園名：伏見公園
住所：〒064-0913 札幌市中央区南13条西23丁目6
電話番号：011-614-5800（中央区土木部維持管理課）
URL：https://www2.wagmap.jp/sapporo_koen/detail?fid=810043-1